新型コロナウイルスの助成金相談は社労士

新型コロナウイルスにより勤務形態や勤務時間など変更があり、それによっての数も増えてきました。

関連した補助金には、どんな種類があるのでしょうか。

主な種類は、「雇用調整助成金(特例)」「緊急雇用安定助成金」「小学校休業等対応助成金」の3種類です。

「雇用調整助成金(特例)」の対象者は、事業主が対象です。

たとえば新型コロナウイルスが原因で休業しなくはならないなどの状況になった場合、労働者の給料や休業手当などに対して支払われます。

「緊急雇用安定助成金」は、雇用保険に加入している以外の従業員に対して、休業中の給与などを一部負担します。

「小学校休業等対応助成金」は、新型コロナウイルスで、子供の世話をするために仕事を休んだ人に対し、1日あたり1万5千円を限度に支給されます。

このように補助金にはいくつか種類があり、どれを選びどうやって申請したら良いのか、素人だと迷ってしまうのも不思議ではありません。

新型コロナウイルス関連の相談や申請依頼は、社労士に相談するのが一番です。

社労士事務所の中には、補助金の相談を積極的に受け付けているところもありますので、新型コロナウイルスの補助金について詳しいところに相談するのが無難です。

北九州市で労務士事務所を探しているなら、社会保険労務士法人かぜよみ 北九州オフィスがおすすめです。

新型コロナウイルスに関する助成金申請や労務の相談に対し積極的に取り組み、ホームページ上でも必要な情報を公開しています。

802-0006

福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-21 魚町センタービル8階

093-512-3555